バハマ新婚旅行記
Nov.25
〜29,1997
わたしたちは新婚当初からアメリカに住むという結果になってしまったために、新婚旅行は「アメリカから行きやすい所」という理由で
Bahamasを選びました。ところが、
Bahamasはおもっていたよりも近くはなかった!やっぱりサンディエゴからは遠かった、、、というのがわたしの印象です。
以下、以前友人に送ったメールを参考に再編集しました。
新婚旅行(というはずですが、実際結婚して半年経ってるし、式を挙げて1月近く経ってるからあまりそういう気がしなかった)で、ナッソーに11/25から4泊5日で行ってきました。
ナッソーはくもりがちで、結局晴れたのは滞在最後の日だけだったので思っているより海に適した天気ではなかったです。
<1日目 移動日>
サンディエゴからナッソーまで飛行機に3回乗りました。サンディエゴ発6:00ダラス行きに乗り(これだけで疲れた)、乗り継ぎ時間40分でマイアミへ飛び(?どっかで聞いた経路だな?)、さらに、乗り継ぎ1時間半でナッソーへ。そこからタクシーに乗り、ホテルについたときには午後4時半。幸い、税関では旦那さんのおかげで楽々通過し、変なトラブルもなくホテルにたどり着くことができました。
泊まったのはアトランティスの隣の
ラディソングランドホテル。とはいえ、友達から聞いたアトランティスの話が気になってその日はアトランティスに食事をしに行きました。イタリア料理屋に入ったのですが、ガイドにも書いてあったように、イタリア料理が美味しいというのは本当らしく、なかなか!おなかいっぱい食べました。そのあと、海底トンネル(と書くとハトヤホテルみたい)を見学し、ちょっとカジノを楽しんで帰りました。<2日目 クリスタル・キー>
前日の無理な移動がたたり、ホテルでのんびり、のはずが、迎えのバス(電話で予約したもの、私たちの行動はすべてハンドメイド)が9:45に来るというので9:30くらいから待っていた所、いつまでたってもこない。おかしいおかしいと思って待てど待てどこない。様子がおかしいので入り口のおじさんに旦那さんがたずねてみた所、「15分早く来たよ」とのこと。9:30にバスがついたらしいのです。時刻表は当てにならない!うそつきーーーっ。仕方なくタクシーに乗りました。この日に出かけた所は、パラダイスアイランド西端の先にある、「
クリスタル・キー」といわれるところです。ところが、この場所をタクシーの運転手に説明するのに一苦労。いくら帰国子女のばりばり英語の旦那さんでさえ、ナッソーの御老人の言う英語がなかなか聞き取れず、クリスタルキーに行きたいといっても分かってもらえず、5分くらい「あーでもないこーでもない」と言った末、運転手さんが、パラダイスアイランドの橋の上から、「あそこに行きたいんだろ?」と指差してくれたのでようやく話がまとまったのでした。
公園はかなり管理された所だったので、入場は船か、島への入り口に連れていってもらえるトローリーでしかできず、しかも、若干の入場料が取られました。でも、それだけの価値がある所で、
エイを飼育しているプールがあったり、フラミンゴや放し飼いのインコがいたり、海中公園があったり、シュノーケリングスポットがあったりと1日いても楽しい所でした。お昼に食べに行った公園内のレストランもなかなかいい味で(かもめが食事をねらってきてかなり戦ったけれど?)、ここはガイドブックでは大した事書いてなかったけれどお勧めのスポットです。そして4:15にナッソー方面の船が出るというので、せっかくだからナッソーダウンタウンの様子を見ようと船着き場に。しかし、人気がない。受付で「船は出てるの?」ときくと、「時刻表はこれだよ」と指差され、4:15になるのを待つ。何にも動きがない。変だと思い、バス乗り場へ向かうと、今度は終バスがない!仕方ないのでトローリーの向こうでタクシーを拾うかと飛び乗ると、幸い、相乗りでタクシーが見つかり、ようやくナッソーへ向かいました。この日は風が強すぎて、おおよその船は欠航なんだ、と後でナッソーのダウンタウンの観光局のおばさんが親切に教えてくれました。ところがこのおばさん、観光局員の癖に、暇なのか、「みつあみ編まないか?」といってきて、情報も教えてもらったし、ちょっと興味もあったので取りあえず一つだけ編んでもらいました。(1本2$、10本で6$)店の閉まる時間になってきて、観光客が急に減り出したので、取りあえずバスかタクシーで帰ることにしました。タクシーが捕まりそうにないのでバス乗り場に行くと、地元の人たちが乗っているバスがあるので乗ってみました。(1回75セント)この客引きがまたおかしかった!
「パラダイスアイランドに行きたいんだけど」
バス運ちゃん1「おう、俺のバス、そこ行くぜ(というニュアンスなのだろう)」
乗ろうとすると
バス運ちゃん2「おい、兄ちゃん、俺のバスのほうがはやいぜ」
そんなわけで結局運ちゃん2のほうに乗りました。このバスがすごいこと!ただでさえバハマのタクシーや車は中古車が多いと思っていたのに、このバスも古い古い。しかも、轟音を立てて、ラジオをでっかい音で鳴らしていく。(しかもスピーカーは後ろのほうにある、、なんのためのスピーカーだ?)そして、ある交差点で、
「お兄ちゃん、ここで降りるんだよ。」
「?パラダイスアイランドなの?」
「そうそう、こっからすぐだよ」(と左のほうを指差す)
「?(橋を探そうとする)」
乗客の人がみんな同じ左手を指差す。
「?(あっち?とにかく)ありがとー」
降りてみると、左手のちょっと先にパラダイスアイランドの橋が。要するに、近くを通るというだけで、ホテルの近くまで行くのではないバスだったのだ!それでも75セントにはかえられない。二人で馬鹿受けしてしまい、「また乗る機会あるかなぁ」といいながらホテルに帰ったのでした。
この日の晩はラディソンのレストランへ。歌うウェイターのいるレストランで、「オーソレミオ」や、「サンタルチア」のさびになると、店員さん達が一斉に歌い出す。私たちも調子に乗っていっしょに歌っていると、歌い損ねたお客さんが「あたしも歌いたかったわ」と残念がっていた。変な店・・・・・。でも、料理も美味しかったし、ここのレストランは行く価値あり♪
<3日目 ハートレーの海中散歩>
今日はウルトラクイズでも使われたという、
キャプテン・ハートレーの海中散歩体験。ちょっと天気はくもりがちだったけれど何とか海に入れそうな温度でした。ここでようやく、日本人新婚集団と会いました。(大体この時期はこういう人しかいないらしい)キャプテン・ハートレーはかなりのダイバーならしく、自然保護のルールに基づきながら海中散歩をするという、なかなか腰を据えなければできないことをやってます。海中散歩は最初少し寒かったけれど、楽しかったです。キャプテンが長い時間を掛けて獲付けした魚たちが下で待っていてくれて(特にでっかい魚は私が気に入ったのか、私のマスクの前にずっといるのでしばらく何も見えなかった)、ダイビングをやった事がなくてもその気分を味わうことができました。これは、説明するよりも、実際にやってみないと分からないかもしれません。海の世界に惹かれるというのが、わかります。(私もそのひとりになりそうです)この日、海中散歩から帰った後、天気が良くなったので、そのまま裏のラディソンのプライベートビーチへ。持ってきた浮き輪で波に乗って遊んでいました。後で良く考えてみると、この日はとんでもない高潮で(2mくらいあった)浮き輪で遊ぶには十分でしたが、泳ぐような日ではなく(だから遊泳者が殆どいなかった)、後で水着を脱ぐと体中から砂が出てきました・・・。
この日の晩、カジノに再び遊びに行き、私がどういうわけか65ドル分当ててしまいました。(25セントスロットで)疲れも吹っ飛んで?いい眠りにつけました。
<4日目 無人島>
本当はいるかと泳ぐほうに行きたかったのですが、予約が取れず、無人島に行きました。英国統治時代、女王様のプライベートリゾートだったという所で、
ラグーン(珊瑚礁)の多い所でした。そこで私ははじめてシュノーケリングをやりました。浮き輪を拠点にしてぷかぷか浮いていたので長時間遊んでいられました。熱帯魚売り場でしか見られないような魚も本当に海岸近くまで遊びに来ていて、今までの海遊びではまったく信じられない世界でした。獲つけをしようと、再び海に入ったとき、私はさんごを蹴っ飛ばしてしまい、ひざと足の甲に打ち身と切り傷と作ってしまいました。幸い大した怪我じゃなかったので、昼を食べてから再び海に入り、存分に無人島の一日を過ごしました。ちなみに、昨日のような高潮でないと殆ど砂は入らないんですよね、、、ははは。<5日目 移動日>
午前5:30起床。やっぱり午前6:30の飛行機に乗り、、、、、
以下省略(書かなくても大体分かるでしょう)。
あー、そう言えば、全然お土産見ることができなかったなぁ。